【鬼滅の刃】大正コソコソ噂話
コミックスに掲載されている大正コソコソ噂話。鬼滅の刃のプチ情報をまとめました!
コミックスの途中に挿まれている大正コソコソ噂話。本編では出ていないプチ裏情報などが載っています。またイラストも本編とはちょっとテイストが違うかわいらしチックだったり女性作家さんらしいタッチで面白いです。作者さん自体もワニの姿で登場します。そんなコソコソ話を楽しめるようまとめました!
第1巻の一番最初の大正コソコソ噂話です。多分他の候補で連載開始していたらそれで過ぎていくんだろうけど、当然「鬼滅の刃」が一番しっくりくるタイトルでそれ以外は考えられませんね。
第1巻の最終戦別で登場後すぐに記載。後の大正コソコソ噂話でもっと詳しい情報が。こう見てみると最初からもう設定はしっかり作られていたんだと感心します。どっちかが男の子らしいよ。
第2巻の異能の鬼にさらわれた直後に掲載。本編では名前すら記載ないのに、実はここまで設定が作ってあるのに感心しました。トキエちゃんは三人の男性に結婚を申し込まれているよ。料理がすごく上手なんだって。
第2巻の無残に会う前のうどん屋で初登場。その後うどんを食べれない禰津子ともめていますww
第2巻で珠世さんと愈史郎が登場した直後掲載。今となっては愈史郎の珠世さん愛はみんな承知だが、この時は登場したばかりでまだそんな面は見せていない時でした。本当に設定がぶれない漫画ですね。
大正コソコソ噂話ではないのですが、第3巻の朱紗丸、矢琶羽との戦いの間に掲載の挿絵です。
第3巻 第20話 我妻善逸直後に掲載。出だしからこのキャラですね善逸はww
第3巻初登場後すぐに掲載挿絵。確かに最初は何これ?どおいうこと?って感じはありますからねぇww
第3巻鼓屋敷での決戦中に掲載。日輪刀も匂いでわかるんですか。
第3巻 初の霹靂一閃を善逸がかました後に掲載。これぞコソコソ噂話って感じですね。そして内容がいかにも善逸らしいという感じ。こういう細かいところまで設定してあるからこそキャラが生きるんですよねぇ。
第4巻 鼓屋敷の決戦終了後に掲載。ワニ先生からのねぎらい。ゆっくり休んでね。お大事に。
第4巻 那田蜘蛛山へ行くよう命じられた後の挿絵。胡蝶しのぶの冨岡さんいじりは最初からですね。この1枚で2人の性格がよく表れていて笑います。つんつんしてます。
第4巻 那田蜘蛛山での戦い中に掲載。善逸のヘタレっぷりがこの1枚に凝縮!
第5巻で死闘に勝ったが、毒で動けない善逸のもとに胡蝶しのぶが駆けつけた後に掲載。
しのぶを連れて来たのはスズメだよ。善逸のためにものすごくがんばったよ。
第5巻 那田蜘蛛山での伊之助の戦闘中に掲載。伊之助のからすは18回くらい伊之助に食べられそうになったので、ずっと隠れているらしいよ。って言うか伊之助の顔と性格のギャップが多分女性の作家さんの発想だなと思います。
第5巻 那田蜘蛛山にて胡蝶が鬼を倒した後に掲載。冨岡さんの好物が鮭大根。ぶりではなく…
そして食べる時に微笑んだ…想像できません。
第6巻初登場柱の面々、鬼殺隊柱合裁判前に掲載。可愛いい絡みの挿絵。
第6巻 お館様登場の直前に掲載。蜜璃ちゃんは大好物の桜餅を食べすぎて髪の毛の色が変わったらしいよ。鬼滅の刃といえばカラーリングも注目でしたよね。真似て毛先だけ色変えたりする人が増えました。そういうとこもキャラクターとして強くなっていました。
第6巻 柱合裁判後に掲載。産屋敷さんの子供は5人います。黒髪の子が男の子で跡継ぎです。産屋敷家の男の子は病弱なので13歳まで女の子として育てられるらしいよ。全員顔一緒やなーww
第6巻 蝶屋敷に炭次郎、善逸、伊之助が入った後に掲載。禰津子の箱を修理してくれたのはアオイちゃんらしいよ。器用だねー。確かにやりそう。
第6巻 第51話 日輪刀還る。の後に掲載。ほのぼの
第7巻 無限列車での決戦中に掲載。ねずこが煉獄さんたちの切符を燃やしたので三人は目覚めたよ。
本編の補足ですねー。早く映画が公開してほしい!
第7巻 煉獄さんが目覚めた後に掲載。ねずこが爪で戦っている理由は血を使いすぎると眠ってしまうからだよ。手書きで書いているのにちゃんと少年、少女のためにかなをふってあげているのが優しい。
第7巻 本編終了後に掲載。隊服は基本的に暑さ寒さ、中級程度の鬼の牙や爪などは防げますが、十二鬼月の攻撃を防げるものは実用化されていません。
第8巻 炭次郎が煉獄さんの父に会いに行った所に掲載。なんか可愛い。
第10巻 堕姫との戦闘中に掲載。宇髄さんのカラスは超おシャレ。カラス界のファッションリーダーらしいよ。うん。イメージ通りや。
第10巻 妓夫太郎登場後に掲載。この漫画はギャグとシリアスの線引きが意外にうまいと思う。
第11巻 上弦の陸との決戦後に掲載。画像粗くてすみません。唐突ブッ込み柱の皆さま腕相撲ランキング!ひめじま岩柱 ぶっちぎり うずい音柱 力強い
れんごく炎柱/しなずがわ風柱/とみおか水柱/かんろじ恋柱 強い いい勝負だった人たち
ときとう霞柱 ふつう いぐろ蛇柱 ちょい弱 こちょう 蟲柱 弱
炭次郎は蛇と霞の間くらいかな?
第12巻 上弦集結の後に掲載。
第13巻 まさにその里襲撃の見開きの後に掲載されました。本当大変気を遣う世の中になってしまった。週刊連載している漫画家なんて忙しすぎて多少の抜けというかそこは編集や出版社が配慮してあげなきゃという所もあるとは思いますが、ちゃんとこうして謝罪できる先生には好感が持てました。
第13巻 爆血刀の直後に掲載。このかわいい落書き感がほんわかです。
第14巻 上弦との格闘中に掲載。甘露寺さんって本当にいいキャラ!いい意味でこの漫画に笑いと涙をくれているんです。
第14巻 第118話 無一郎の無の後の掲載挿絵。
第14巻 第123話 甘露寺蜜璃の走馬灯後に掲載挿絵。画像荒いですがかわいいです。
第15巻 禰津子が太陽を克服した直後に掲載。玄弥かわいい。
第15巻 痣の発現の回の後に掲載。伊之助は蝶屋敷の窓をぶち破った後の挿絵です。
第17巻 上弦の参との決戦開始後の挿絵です。最終決戦に突入した中でのほっこりです。
第17巻 死闘の合間になぜか癒しを連発。
第19巻 上弦の弐に胡蝶しのぶの毒が効いた後に掲載。カナヲの苗字はいくつかの後方の中からカナヲ本人が決めています。姉妹が欲しかったアオイは自分の苗字を激推しして横からめっちゃ口出ししています。 胡蝶/神崎/久世/本宮/栗花落
第17巻 第162話 三人の白星の見開きの直後の掲載。
第17巻 上弦弐とのカナヲ、伊之助の死闘の最中に掲載。
琴葉さんが家を飛び出したきっかけは、夫が泣いている伊之助をうるさいと言って乱暴に揺さぶったからです。夫の手に噛みついた琴葉さんは雪の降るなか伊之助を抱え、裸足で極楽教の寺院まで走っています。琴葉さんの夫と姑が寺院に乗り込んできましたが、童磨はうるさいと言って二人を殺し、山に捨てています。
第19巻 がんばったねカナヲ後に掲載。ちょっとした裏話ではなく、本編で描けなかった設定を普通に綴る形になっている。
第19巻 無一郎が上弦の壱にあった直後に掲載。なぜこのタイミングにこの挿絵ww
第19巻 ひめじまさんが上弦の壱バトルに参戦!その直後の挿絵です。
第20巻 第177話 弟後掲載。
第21巻 第185話 匂いのない世界後に掲載。