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WTAPS®︎ × Vans Vault 2020FW最新コラボスニーカー発売!

最終更新: 8月22日

SK8-HI/OLD SKOOL/SLIP-ON/ERA 2020年8月22日(土)に発売予定。

Still in Love with Waffles



VANSとのグローバルな取り組みが始まったのは、2005年のSYNDICATEライン発足後間も無くのことです。 SYNDICATEは、スケートボードカルチャーと密接に結びつくVANSの中でも更にコアなコンセプトを持ち、新旧レジェンドスケートボーダーやサブカルチャーにフィーチャーしたプロダクトを展開するラインでした。 そんなコアカルチャーラインに、唯一WTAPSがアパレルブランドとして参加することになったきっかけは、当時のSYNDICATEの創設メンバーでもあるBERTOという友人。 LAの共通の友人に紹介してもらったベト(・ライヒティ)は自身がスケートボーダーでもあること、育った世代も近いことから、基盤として持つバックボーンや影響を受けてきたカルチャーなど共通点が数多くあり、すぐに打ち解けることができました。 そのベトがSYNDICATEを創設することになり、WTAPSで参加しないかと誘われたときには、倒れるぐらい嬉しかったのを今も覚えています。


初めてのVANSのグローバルということもあって、盛り込みたいアイディア、実現したいディテールは山ほどありました。 自分がスケートボードを始めた頃は、VANSといえばかなりのレア物。 今のように見かけることはないし、誰も知らなければ、履いている人なんて殆どいない。 仮に見つけたとしても高価で子供が気軽に手を出せるものじゃありませんでした。 だから、自分のファーストVANSは、先輩から譲り受けたシューグーだらけのハイトップのお下がり。 あちこちがぼろぼろの状態だったにも関わらず、嬉しくてたまらなかったことを覚えています。 そんなVANSとの歴史がある自分にとって、2005年の初仕事はVANSへの愛情表現そのものでした。 WTAPSというファッションブランドのディレクターでありながらスケートボーダーだったというアイデンティティが背景となり、当時憧れだったVANSとの取り組みが始まったことは、とても名誉なことでもありました。

興奮冷めやらぬテンションで数シーズンを終えたのち、既存のモデルにはないまったくの新型をデザインすることになりました。 それが2008年に発表した3型。 ルードボーイからインスパイアされたRUDEEZ、KUSTOMカルチャーからのGREASERZ、80年代のバスケットシューズからインスピレーションを得たBASHです。 サブカルチャーの影響を色濃く映したそれらは、各テーマとなっている年代からのインスパイアを自分なりの解釈で具現化したもので、VANSにとっても、自分たちにとっても新しいチャレンジだったと思います。 そうやって、過去の記憶から新しいものを作り出したり、新しい試みからルーツを遡ったり、VANSというフィールドが1970年代から様々なユースカルチャーを支え続けているという事実を再確認しました。


ファッションデザイナーの西山徹が1996年に設立したストリートブランド「WTAPS(ダブルタップス)」と、アメリカ発の王道シューズブランド「VANS(バンズ)」のプレミアムライン「Vans Vault(ヴァンズ ボルト)」による2020FW最新コラボスニーカーコレクションが、2020年8月22日(土)に発売予定。今季のコラボレーションではヴァンズを代表するアイコンシューズ SK8-HI(スケートハイ)、OLD SKOOL(オールドスクール)、SLIP-ON(スリッポン)、ERA(エラ)をベースに採用。上質な素材を使用したアッパーにWTAPSを象徴するクロスボーンロゴを総柄で落とし込んだり、ヒールには〈WTVUA〉ロゴを配した。カラーはブラック、オレンジ、アイボリーをメインカラーとして使用している。







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